未来を開拓するエラストマー 
熱可塑性エラストマー(TPE)
熱可塑性エラストマーとは、熱を加えると溶け、冷やすと固まるゴム弾性を持つプラスチックです。
<長所>
1.ゴムとプラスチックの中間物性を持つことから、軟質のゴムやプラスチックに近い所までの幅広い硬度と物性を持ちます。
2.各種成形方により成形加工が容易です。
3.大量生産に適しています。
4.リサイクルが可能です。
<短所>
1.高温では、塑性変化してします。
2.圧縮永久歪が大きい。
3.耐溶剤性が悪い。


熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)
<TPUの特性>
●摩耗性に優れる。
●引っ張り、引き裂きなどの機械的強度に優れる。
●耐油、耐ガソリン性に優れる。
●低温性、耐候性、耐オゾン性に優れる。
●ゴム弾性、柔軟性に優れ、消音、防振効果が大きい。
●再生加工(リサイクル)が可能。
●加硫、硬化反応工程がないため、生産性が良い。
●他樹脂とのポリマーブレンドが容易である。
●溶剤に溶かして溶液加工が可能。


取扱品目
熱可塑性ポリウレタン樹脂
熱硬化性ポリウレタン樹脂
オレフィン系エラストマー樹脂
ポリエステル系エラストマー樹脂
導電性エラストマー樹脂
難燃性エラストマー樹脂
高機能性プラスチック樹脂
汎用プラスチック樹脂