テクノグループは、SDGs 宣言の「地域社会への貢献」において掲げている「社会課題解決に貢献する自社製品、サービスの企画」「商工会や地域住民等との交流」「地域人材の採用」に沿って、下記活動を行っています。
弊社製品は、環境、医療、健康、食等の分野における社会課題解決に貢献しています。
弊社では、環境問題に配慮し、受注先の完成品メーカーから成形材料の指定が無い場合や、成形材料が指定された場合においても同等の品質を担保できる場合には、生分解性プラスチック製品の使用を検討しており、これまでにコップ、サンダル、鉢等の製品を販売しています。
北陸工場アルプス樹脂では、歯科用チェアーユニットを用途とするプラスチック製品を製造するとともに、コロナ禍においては感染者の治療機器であるエクモ(ECMO)で使用されるウレタンチューブの増産要請に迅速に対応する等、医療分野への貢献度も高いです。
また、得意とするウレタンチューブは、耐候性・耐摩耗性・耐衝撃性に優れることから縄跳びにも使用され、大手スポーツ用品店ではPB 製品としても採用される等ユーザーの運動不足解消、健康増進にも貢献しています。
食の安全への高まりから、抗菌、防カビ効果で注目されているドリンクボトルや製氷皿、フライ返し等シリコン製品の取扱いも増えています。
その他、同社製品は高速道路のジョイント部の止水材としても使用されており、交通インフラを支えています。
弊社は自社と地域が共に成長していくことを目指しており、地域を盛り上げるための取組みを主体的に行っています。
弊社では、柏商工会議所や金融機関等が千葉県内で開催する展示会やビジネスマッチング会には積極的に参加しています。
地元の柏市と我孫子市が共催し、毎年8 月に行われる手賀沼花火大会へは10 年以上前から協賛をしています。また、スポーツ振興と子どもの成長を後押しする目的で、2024年4月に印西市のサッカークラブ「バリエンテオンセFC」のスポンサーに就任するととともに、2024年5月には発達障害の子供等に対して運動教室を行う「子育て応援型運動施設プロジェクト」のパートナーとなり、支援金は参加者の月謝の一部に充てられています。
また、弊社は、Jリーグ所属の鹿島アントラーズが企業と連携し「地域創生を共に目指す」会員組織である「アントラーズビジネスクラブ」に加盟しており、同クラブが主催する海岸一斉清掃活動への参加についても検討しています。
弊社は、本社、営業所、工場近隣に住む地域人材を積極的に採用しています。
弊社ではこれまでは中途採用が中心であったが、新卒の採用も視野に入れ、2024年6月に茨城県内・鹿行地域近郊の高校生157名が参加したアントラーズビジネスクラブ主催の合同企業説明会に初参加しました。説明会の冒頭では鹿島アントラーズOBの弊社社員が講演も行い、ブースでの説明会での活発なやり取りは今後の新卒採用を検討する上での貴重なヒントを得る機会となました。
また、弊社は地域の経営者が参加する「日創研千葉北経営研究会」に参加し、人材採用に関する情報交換も行っているほか、自社の採用条件に合致しない就職希望者について、他社に紹介するマッチングも行い、雇用を生み出す取組みも行っています。